マイナンバー「個人番号カード」の発行手続き

"平成27年10月からマイナンバーの通知カードが届き始めましたね。通知カードはなんだか思ったよりもペラペラで頼りないと思ったのは私だけでしょうか。それもそのはず、この通知カードはあくまで番号を通知するものに過ぎず、顔写真付きのICカードである「個人番号カード」は別途発行する必要があるのです。とはいえ、この「個人番号カード」の発行は義務ではありません。実は私も「個人番号カード」は発行することの無いまま、半年以上が過ぎてしまいました。そこで、「個人番号カード」を発行する際の手続きについて改めて調べてみました。
まず、個人番号カードの発行方法ですが、申請は自宅でできますが、受取は窓口に出向く必要があります。
申請については、一番スタンダードな方法は郵便申請です。通知カードの台紙の下部分が申請書になっているので、申請日、申請者氏名、電話番号を記入し、押印します。次に、顔写真(縦4.5cm×横3.5cm)を用意して所定の欄に貼ります。後は通知カードと一緒に届いた返信用封筒に入れて申請書受付センターに送るだけです。郵便の他にもパソコンやスマホでwebサイトからの申請や、一部のまちなかの証明写真機でも申請できるそうです。顔写真を用意するのは若干めんどくさいですが、役所に行かなくても申請できるというのは楽ですね。
申請後、交付通知書のハガキが届いたら、そのはがきに書いてある窓口に期限内に行って個人番号カードを受け取ります。受け取りの際に必要なものは、交付通知書、通知カード、本人確認書類(運転免許証など)、(持っている人のみ)住民台帳基本カード、の4点です。なお、代理人の方が受け取る場合は代理人の本人確認書類のほか、代理権の確認書類、本人が受け取り困難であることを証明する書類が別途必要です。
また、受け取りの際は暗証番号を4種類(英数字6〜16文字を1つ、数字4ケタを3つ)設定する必要があるので事前に考えていった方がベターでしょう。なお、数字4ケタの3つの暗証番号は同じものでも可です。
いかがでしたでしょうか。申請は簡単ですが、受け取りは市区町村の窓口へ出向かねばならないのが少々めんどくさいですね。しかし、個人情報の要となる個人番号カードなので、役所に出向いてしっかり本人確認してもらった方がミスや不正が起こりにくくて安心かもしれませんね。

 

 

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